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 [2007年07月24日] 【Attole】の新バージョンの運用開始について

主なシステム特徴

【Attole】の新バージョンは、既存システムと以下の点で異なります。

  1. 地理情報システム連動ロボットサーチエンジンの「GoogleMapsAPI」/「VirtualEarth」対応
    キーワード検索でホームページの検索結果位置の地図表示・検索確率色別表示・距離条件検索、基準点からの距離表示が可能ですが、既存電子国土Webシステム版と地図表示方法が異なります。
    (特許査定済)

    事例サイト:http://www.at-shinjuku.jp/g-attole/g/

  2. 地域間地理情報システム連動システムの採用
    区市町村の地図境界線を越えた場合、境界線を自動感知し利用者の見ている位置を変えずに、隣接する区市町村の地理情報システムに移動することが可能です。
    (特許査定済)

    事例サイト:http://www.at-shinjuku.jp/lib/gils/

  3. 主な地理情報システムサービス3つに対応
    国土交通省国土地理院の電子国土Webシステムと米国Google社の「GoogleMapsAPI」、米国マイクロソフトの「VirtualEarth」の3つの地理情報システムに対応しております。 また、地図を見やすくするために地図全画面表示システムを採用しております。
本システムは、東京23区の各区から【Attole】から採用され、漸次切替ます。

事例サイト:http://www.at-chiyoda.jp/